堺市家原大池体育館SAKAI CITY EBARA OIKE GYMNASIUM

体育館専用(団体)利用料金

備考
(1) 「休日等」とは、土曜日、日曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日をいう。
(2) アマチュアスポーツに利用する場合において、利用者が入場料その他これに類するもの(以下「入場料等」という)を 徴収する時は、当該利用区分に係る金額(以下「基本料金」という。)の２倍の額を徴収する。
(3) アマチュアスポーツ以外のものに利用する場合において、利用者が入場料等を徴収しないときは基本料金の７倍、利用 者が入場料等を徴収するときは基本料金の15倍の額を徴収する。
(4)「生徒等」の区分は、次の各号のいずれかに該当する場合に適用する(以降の表において同じ)。
　ア　18歳に達する日以後の最初の３月31日までの間にある者が専ら利用する場合
　イ　学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に規定する学校(大学を除く。)の幼児、児童又は生徒が学校教育活動において利用する場合
　ウ　学校教育法第124条に規定する専修学校に在学する者又は同法第134条に規定する各種学校に在学する者が学校教育活動において利用する場合
(5) ５月15日から10月15日、12月１日から３月20日を冷暖房実施期間とし、当該期間中は、料金表の「平日冷暖房」又は「休日等冷暖房」の区分を適用する。
(6) 特別に電気その他を利用するときは、実費として指定管理者が算定する額を徴収する。
(7) 利用許可時間を経過し、又は繰り上げて利用するときは、当該超過し、又は繰り上げて利用した時間１時間(30分以上１時間未満の時間は、１時間とみなす。)につき、この表の定める延長料金(第２号または第３号の規定を適用する場合にあっては当該各号に定める倍率を延長料金に乗じた額、前２号の規定を適用する場合にあっては当該各号に定める加算額を延長料金に加算した額とする。)を徴収する。許可を得て、当該使用区分に係る時間を超過し、又は繰り上げて使用するときも、同様とする。

体育館共用（個人）利用料金（トレーニング室を除く）

備考
(1) 「１回」とは、指定管理者が共用の利用に供する時間として定める時間の区分をいう。
(2) 「高齢者」とは、60歳以上の者をいう。
(3) 「障害者」には、以下の者を含むものとする。（１－３において同じ）
　ア　身体障害者福祉法（昭和24年法律第283号）第15条の規定に基づく身体障害者手帳の交付を受けている者
　イ　療育手帳制度について（昭和48年９月27日付け厚生省発児第156号厚生事務次官通知）に基づく都道府県等の規程による療育手帳の交付を受けている者
　ウ　精神保健及び精神障害者福祉に関する法律（昭和25年法律第123号）第45条の規定に基づく精神障害者福祉手帳の交付を受けている者
　エ　難病の患者に対する医療等に関する法律（平成26年法律第50号）第７条第４項の規定に基づく医療受給者証の交付を受けている者
　オ　児童福祉法（昭和22年法律第164号）第19条の３第７項の規定に基づく医療受給証の交付を受けている者
　カ　特定疾患治療研究事業について（昭和48年４月17日付け衛発第242号公衆衛生局長通知）に基づく都道府県等の規程による特定疾患医療受給者証の交付を受けている者
　キ　原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律（平成６年法律第117号）第２条の規定に基づく被爆者健康手帳の交付を受けている者
(4) 障害者が利用する場合の介護者については、１名まで無料とする。

トレーニング室共用（個人）利用料金

備考
(1) 全日定期利用とは、休日等にも利用することができる定期利用をいう。
(2) 平日定期利用とは、休日等を除く平日のみ利用することができる定期利用をいう。
(3) 全日定期利用において、満60歳以上の者が利用する場合においては、この表にかかわらず、利用料を月額4,100円とする。
(4) 障害者が利用する場合の介護者については、１名まで無料とする。

体育館附属設備等利用料金

備考
(1) 長机５脚まで、補助椅子20脚までは、利用料金を徴収しない。
(2) 「１回」とは、午前（午前９時から正午まで）、午後（午後１時から午後５時まで）又は夜間（午後５時30分から午後９時まで）のそれぞれの区分をいう。ただし、午後１（午後１時から午後３時まで）及び午後２（午後３時から午後５時まで） の利用についても、それぞれ「１回」とする。
(3) レクリエーション器具は、器具ごとに利用料金を徴収することができる。（１－６参照）

体育館附属設備等利用料金（セットで利用する場合）

備考
(1) 「１回」とは、午前（午前９時から正午まで）、午後（午後１時から午後５時まで）又は夜間（午後５時30分から午後 ９時まで）のそれぞれの区分をいう。ただし、午後１（午後１時から午後３時まで）及び午後２（午後３時から午後５時 まで） の利用についても、それぞれ「１回」とする。

体育館附属設備等利用料金（レクリエーション器具詳細）

備考
(1) 「１回」とは、午前（午前９時から正午まで）、午後（午後１時から午後５時まで）又は夜間（午後５時30分から午後 ９時まで）のそれぞれの区分をいう。ただし、午後１（午後１時から午後３時まで）及び午後２（午後３時から午後５時 まで）の利用についても、それぞれ「１回」とする。